大学では、オリエンテーションの一環として学内LANの使い方を説明する機会が設けられている。コレは、大谷大学に限らず、どこの大学でもなされていることだろう(プリントを配布して終わりというところもあるかも知れないが……)。
で、この時には、「ネットではこんな危険がありますよぉ」、「ネットを経由して、他人や自分にこんな損害を与えてしまうことがありますよぉ」、などと、実例を交えて色々と脅される。
このオリエンテーションの様子を見ていて感じたことがあったので、忘れない内に書いておこう。
こういった、ネットリテラシーに関するオリエンテーションは、「放っておいても、どうせお前らはネットを使いまくるんだろぉが」という前提でなされている。いろんな事例を見ることによって、「あぁ、ここはあんまり悪ノリしちゃマズいな」と、暴走を事前に食い止めてもらうのが目的である。
ところが、一部には、「ネットを使うと色々と良くないことが起こるみたいだから、ネットはなるべく使わないようにしよう」などと考える学生さんがいる。
違うからね! それ、根本的に間違っているからね。